Automatic excretion processor
1985年 日産自動車系ナイルス部品株式会社(Nissan Motor Co., Ltd. subsidiary Niles parts Co.,Ltd.)
潮来電子工場にて第1号機（空力工学応用型）を作製
第2号機 吸引・排出を自動化（重さ12キロ）
第3号機 日産自動車系ナイルス部品株式会社製造の排泄処理ロボット完成（開発費23億）
第4号機 量産機試作
第5号機 特注モーター、おむつパッド部分を改良
第6号機 量産型製造開始
第7号機 内部の改良と併せてデザイン変更
第8号機 ダイアレット/DAIALET
おむつパッドを変更（三洋電機）により、世界初の「おむつを使わない」自動排泄処理装置が完成
